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鬼滅の刃 第四弾【柱稽古】編 第2話【水柱・冨岡義勇の痛み】
鬼滅の刃 第四弾【柱稽古】編 第2話【水柱・冨岡義勇の痛み】が放映されました。
何故か自分は水柱の資格は無いと柱稽古に参加しようとしない冨岡義勇です。
お館様に頼まれて義勇の元に炭次郎が向かいます。
しかし、義勇はなかなか気持ちを変えてはくれません。
そこで炭次郎はまつわりつく作戦に出ます。
そのしつこさと言ったら天下一品です。
遂に根負けした義勇は、炭次郎から解放されたい一心で過去を語り始めます。
自分を助けるために犠牲となった姉と親友錆兎の死を己の所為だと責め続け卑屈になっていたのでした。
だから2人の羽織を半々にして身に着けていたのですね。
万策尽きた炭次郎でしたが、ふと気になったことを義勇に問いかけます。
「錆兎から託されたものを繋いで行かないのですか?」
義勇が忘れていた、いや!忘れたかった、思い出すと辛すぎた錆兎との約束を指摘し見事に義勇のモードを変えることに成功します。
落ち込んで自暴自棄になっている人を勇気づけるのは簡単なことではありません。
苦しんでいる人に寄り添って力となる為に大切な事とは何でしょうか?
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募集中です!
『鬼滅の刃deハブルータ研究会』は、鬼滅の刃の物語をハブルータしながら、人生をより良く生きて行く為の多くのヒントを学び取る勉強会を開催しています。
時間は1回90分、毎月1回のペースで行っています。
参加者のご希望になるべく添えるようにスケジュール調整しています。
参加費
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担当:杉村