【募集中】鬼滅の刃deハブルータ研究会からのご案内
【刀鍛冶の里】第2話
鬼殺隊の柱の一人で若干14歳の時任無一郎の登場です。常に冷静で効率を重んじ、「多くの人の命を救っていく柱とそれ以外の人との時間の重さは同じではない!」と主張します。炭治郎は「確かにそうかもしれないが、そう公言するのは配慮にかける!」と反発します。
『時』ほど平等に万人に与えられているものは他に無いと思います。それに価値というものがつくとしたら、それは何故でしょうか?なぜ柱の時間はそれ以外の人と違うと言い切れるのでしょうか?
時任無一郎は残酷な物言いをしますが、炭治郎はその心に悪意の臭いがしないと不思議がります。自分という存在を完全に任務に捧げ、一人でも多くの人を救うことだけに関心を注いでいるからかも知れません。
人は時間というものを自分のものであるという認識から無駄に使っている場合が多いのではないでしょうか?その時間を他の人のために役立つように使ったとすれば、もはやその時間は自分のものではなく、他の人に利益をもたらす公的な時間として昇華するのかもしれません。
- あなたはあなたの時間をどのように使ってゆきたいですか?
- あなたは他の人の時間を大切にしていますか?
募集中です!
『鬼滅の刃deハブルータ研究会』は、鬼滅の刃の物語をハブルータしながら、人生をより良く生きて行く為の多くのヒントを学び取る勉強会を開催しています。
18歳以上の女性限定です。
時間は1回90分、毎月1回のペースで行っています。
参加者とのスケジュール調整も可能です。
参加費
1回1,000円
5回まとめ払い4,500円
10回まとめ払い8,000円
となっております。
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鬼滅の刃deハブルータ研究会事務局
担当:Kei