斜めの関係
ハブ研・日本支部長が、ご案内する
「ハブ研」ならではの 研 究 内 容 紹 介
7回目 親子と親子ハブルータ
親子ハブルータは、 二組の母と娘で4人のチームです。娘達が同級生です。
最近、当番制で、題材選びから、質問作り、当日の、司会進行も各自で出来るようになりました。
注意事項として、
親はしゃべり過ぎないと決めていますが、
まだ、一度も成功例がありません。
子供たちは、自分の生きてきた中で、経験したこと、学んだ事、気付いたことを
ちゃんと言葉で語ってくれています。
正直、驚くようなしっかりした回答もあり、
今まで、子ども扱いしていたのは、親の方 だったと思い知らされました。
また、同じ話でも、親が言うより、
友達のお母さんからの言葉の方がよく響くことが分かりました。
子どもたちにとって、おせっかいおばちゃんが一人増えたという感覚だと思います。
もう7回目になる親子ハブルータ、大変素晴らしいなと思いました。本の選定や質問づくりも出来るようになったとは、お子様たちの成長が伺えます。もし機会があれば会話の内容の1部でもシェアして頂けたら嬉しいです。わたしもママ友といっしょにこんな企画をしてみたいなと思いました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。詳細な内容は今後、新企画で記載させていただこうと思います。お楽しみに~^^