第7章「幼い頃から徹底化する“お金の教育”」


8月からインスタと連動して、
福山ゆり著アマゾン書籍「世界を動かすユダヤ人の子育て14の秘訣」から
各章のポイントを解説しています。
第8回目は、
第7章「 幼い頃から徹底化する“お金の教育”」編をご紹介していきます。

第6章のツェダカ(慈善教育)編で、ユダヤ人の親は、我が子が幼い頃から「お金は人を助けることができる価値ある美しいもの」というポジティブなイメージをツェダカを通して伝える旨をご紹介しました。
今回はその続きとしてユダヤ人の親による経済教育編です。
「我が子にはお金に苦労する人生を送ってほしくない!」
「幼い頃からお金のことをちゃんと教えておかなくちゃ…でも何から、どうやって始めていけばいいのか分からない!」そう感じている方も多いのではないでしょうか。
「どうやったら我が子に効果的なお金の教育を施せるか?」親になれば一度は抱く疑問だと思います。

お金の英才教育のプロであるユダヤ人の親は、我が子にどんなお金の勉強をさせているのでしょうか。
子どもの成長段階に応じて、この順序が大切です。↓
1:ツェダカ(慈善行為)を通して、お金に対する正しい価値・ポジティブなイメージを教える。(どう使うべきか?)

2:その大切なお金を貯蓄し、管理する習慣を身に付けさせる。
(どう守るべきか>)

3:労働し、稼ぎ続けることの大切さを伝える。
(どうやってお金を手に入れるのか?親は何をして収入を得ているのかをしっかりと理解させる)

4:ただ労働収入だけを得るのではなく、投資や事業を行うことでお金がお金を生む方法を学ばせる。
(どうやったら増やし続けることができるのか?)

また、子ども達各自に与えられた個性や才能を生かした「オンリーワン教育」を行うことで、将来「自分の職業・仕事を通して社会貢献し続けることができる人材」として育てていくことが大切だと思います。
時に人は、お金を得る事が目標になってしまい「お金の奴隷」になる人生を生きることになります。お金にために自分の健康や家庭を失うケースが、私たちの周囲にもどれほど多くみられることでしょうか。
「お金に苦労させない人生」それは、すなわち「お金の主人になる人生」を教えることです。
そのためには、「何のために生きるのか?何のために働くのか?」このような質問を幼少期から投げかけてあげる必要です。
それはまた、親である私たち自身が「お金・職業・仕事」にどう向き合っているかが問われることでなり、善きロールモデルとなった親の姿を子ども達へ示していくことが何よりの経済教育になっていくのではないでしょうか。
「お金の主人になること」「お金儲けだけが目的にならず、より大きな目的を持って人生を生きること」これこそがユダヤ人家庭における経済教育の秘訣だと思います。

8月から今まで「ユダヤ人子育ての14つの秘訣」のうち、7つをご紹介してきました。ここでひとまず前半終了し、
次回第8章から14章までは、11月に再度掲載させていただきます。
このブログ記事で少しでもユダヤ式家庭教育のエッセンスがお伝えできればと思い、連載をしてまいりました。詳しい内容が気になる方は、アマゾン書籍をご購読いただければ幸いです。↓

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