2月22日創設集会 参加者の声③
参加者の声③
<ハブルータで、もっと幸せな母親、女性になります>
今日は貴重な時間を共有できて本当にありがとうございました。
我が家には2人の乳・幼児がいます。
新学期がスタートしたら、下の子が保育園に通い始めます。
上の子が生まれて以降、1人で日中を過ごす期間がほぼ全くなかったので、
新学期からこの昼間時間をどう過ごそうか、と思っていたタイミングでした。
この時に講演会を聞けて良かったと思います。
家計も支えるために、すぐに経済活動を始めていかないとかなと思っていましたが、
その一方で、日中の1人の時間を満喫したい、自由に自分の思うように過ごしたいという
思いも正直ありました。
福山先生の3つの幸福の話で、オキシトシン的幸福は普段子どもたちから
溢れんばかりに感じているなと思いました。
ただ自分自身の心身の健康というセロトニン的な部分は、後回しになっていたなと感じました。
子どもたちは可愛いいけれど、時に、自分自身が枯渇してると感じる瞬間があったり、
心にゆとりや余裕を持って向き合いたいけど難しいと感じることが多々ありました。
お母さんの心が健康でないと無理だな、なんてママ友と言ったりするときもありますが、
そこにたいしての対策はとっていたかといえばNoでした。
今日の講義を聞きながら、悶々としてきた悩みが整理されました。
ドーパミン的な幸福は、すでに諦めてるという感じでしたが^^::
ハブルータでこの3つの幸福を全て得ることができる!という結論を聴きながら、深く納得しました。
ハブルータをしてるとき、したあとの高揚感!あの感じがドーパミンなのか!と実感しました。
すごくワクワクして、頭もスッキリして冴えていく、そんな体験が何度もありました 。
私の中でまだ漠然とですが、こういう親子や夫婦関係を築きたい、
こういう母、女性になりたいというものがあるのですが、
ハブルータをしていくことでそこに近付いていけるのではないかと思っています。
ハブルータに出会えたことに感謝しています。
<夫と息子への声掛けを努力していきたいです>
福山ゆり先生を始め、中級講座でご一緒した方たちと、
またお会いできて嬉しく、みなさんの活躍を祈っています。
講演会でおしゃっていましたが、先生自身も、夫をハブルータ仲間にするのに
4,5年掛かったということで、
やっぱり簡単じゃないんだなということに少し安心もしました。^^
我が家は国際結婚なので、言語の問題も絡んできますが、言葉の表現が豊富とは言えない夫です。
では子どもから....と意気込んでいますが、
息子は言葉がちょっと遅れていて、本人もそれにコンプレックスをいだき始めています。
私の聞き方等、いろんな要因あると思うのですが、質問されること、応えることを嫌がります。
思いや考えはあっても語彙力がついていっていないという感じです。
段階を踏んで、ハブルータできるようにかなと試行錯誤中です。
どうしていったらいいかな~と思っています。
新しく出版された実践ブックを読みながら、また実践していきたいです。
このHPのブログで、みなさんのハブルータ実践例を参考にさせていただきたいと思います。
こうやったら上手くいった。ポイントやアドバイスなどの記事もあったらうれしいです。
この日を迎えるまでスタッフのみなさんが 積み重ねてこられたものがあるのだなと思いました。
改めておめでとうございます。
HPを始めYoutube動画やインスタまで準備されて本当に凄いです!
作りもすごく丁寧でロゴも素敵です。対話を重ねて大切につくってこられたのかなと感じました。
<ハブルータを通した、社会貢献に期待します>
ハブルータを自分磨きのためのツールと考えていましたけれど、
それだけではないなと分かりました。
ハブルータできる仲間を得たことが私にはかけがえない宝です。
日本支部長の今までのハブルータ実践談をお聞きしながら、
ずいぶんいろいろな形でハブルータをしてこられたんだな~と驚きました、
脳みそが沸騰するような、心がぴちぴち跳ねるような体験なのでしょうと思いました。
私もそのくらい徹底してやってみたくなりました。
講演会のスピーチは、社会科学的な実証データを用い、
真実にのっとって解説してくださったので大変納得がいきました。
素晴らしいプレゼンテーションでした!!
多くの方がこれを受けて目に鱗のところが多かったと思います。
ハブルータをただ自分の子育てや家庭だけに役立てる、という次元を超えて、
社会的な使命を持って出発されたのが素晴らしいし、誇らしいことだと思いました。
今後、日本ハブルータ教育研究会の発展が、社会により善なる影響を
与えていかれることを期待いたします。