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鬼滅の刃 第三弾【刀鍛冶の里】 第6話
「柱になるんじゃないのか」では不死川玄弥のとんでもない過去が明かされます。
玄弥は炭治郎とともに最終選別で生き残った一人ですが
今まで殆どスポットラトが当たって来ませんでした。
ところが、このとんがった青年には
あまりにも悲しすぎる生い立ちがあったのです。
DVに明け暮れた父親は刺殺され
働き者だった優しい母はある夜鬼に変貌し玄弥達を襲います。
現在鬼殺隊の風柱となっている兄の実弥が
生き残っていた玄弥を救おうと必死で鬼を倒しました。
命がけで戦って殺した相手が
母であったことに気付き呆然と立ちつくす実弥。
そんな兄を「人殺し!」と詰ってしまった玄弥。
その後兄を追って鬼殺隊に入り
何とか自分も柱に昇格してその時のことを兄に謝りたい玄弥でしたが
自らの限界に直面します。
どうしても成し遂げたいことがあるのに、自分の限界を知ったときあなただったらどうし
ますか?
最愛の人を誤解してしまった時、または誤解させてしまった時どのように解決してゆきた
いですか?
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鬼滅の刃deハブルータ研究会事務局
担当:Kei