第1章「優秀なユダヤ人は家庭教育でつくられる」

8月はインスタと連動して、
福山ゆり著アマゾン書籍「世界を動かすユダヤ人の子育て14の秘訣」から
各章のポイントを解説しています。

第2回目の今日は、
第1章「優秀なユダヤ人は家庭教育でつくられる」編です!

「ユダヤ人」という言葉から
皆さんは何を連想しますか?

アメリカの大金持ち、ノーベル賞受賞者を多数輩出
ホロコースト、流浪の民、
アインシュタイン、イエス・キリスト

世界人口0.2%でありながらも、
様々な分野で頭角を現すユダヤ人。
特に学術面や経済界における
彼らの影響力は「世界最強の民族」と言っても過言ではありません。

そのため、多くの方が
「ユダヤ式英才教育って、何かスゴそう~」と
思われたことがあると思います。

私の住む韓国は、日本以上に「ユダヤ式英才教育」
に対する関心が高い国です。

その理由には、
クリスチャンの人口が多い事と、
さらには教育者にクリスチャンの比率が高い事が
関係していると推測します。

「聖書に基づいく選民教育」を施すユダヤ人の思想に
あまり拒否感がないため、
日本人よりも関心が高いのではないかと思います。

私は8年前、受験戦争が熾烈な韓国で子育てをしながら

「塾や習い事に経済的負担をかけなくとも、
ユダヤ人のような優秀な人材に育てたい」

「ラットレースのような競争社会で子供たちを
ただただ走らせるのは可哀そう!
もっと各自の個性を生かせる教育を施したい!」

ユダヤ式家庭教育の本を初めて手にしたとき、
私はそう思っていました。

そしてユダヤ式家庭教育の真髄である、
「ハブルータ」を学んでいくうちに、
同じような価値観を持った教育者や親御さんに
多く出会うことができました。

そもそも「EDUCATE」という言葉は
「(すでにあるものを)引き出す」という意味を
持っています。

ただ単に知識を挿入するだけの行為は
「本来の教育」ではありません。

親や教師が子どもたちを教育する理由とは
「自立し、他者と共生できる成熟した人間」
を育てること。

ユダヤ式家庭教育を学んでいく中で
私は「本来の教育の姿」を発見し、
また自分の家庭でも実践できる!という確信を得ました。

一人の人間として心から人生を楽しみ、
周囲の人々と良き関係を結べる、

そんな我が子になってほしいと
切に願っています。

国を持てずに流浪の民として
数千年間を過ごしてきた
多くのユダヤ人にとって

「家庭こそが、最高の学校」であり、
「両親こそが、最初の教師」でした。

彼らが全世界に及ぼす強大なパワー、
そして明晰な頭脳の原点こそが
彼らの家庭教育にある、そう確信します。

人は生まれ育った家庭で、
親や兄弟から、多大な影響を受けて
成長していきます。

どんな家庭で育ったのか?
どんな親の下で育ったのか?

良くも悪くも一生涯影響を受けていきます。

家庭とは、
人格形成の出発点であり、
知能、感性、創造性を磨いていく場所.
親は子どもたちの最強のロールモデルです。

もちろん、一言でユダヤ人と言っても一枚岩ではないでしょう。
日本人にも善人、悪人がいるように
「ユダヤ人だから無条件OK!
ユダヤ式家庭教育のすべてが素晴らしい!」とは
言えない部分も存在します。

私は「ユダヤ式家庭教育のすべてを取り入れよう!」
と主張したいのではありません。

「他民族、他国のモノをよく真似て、
自分たちのモノとして作り変える」という、
(日本人が得意とする)プロセスを経て

「日本人家庭でも実践できる、良い部分だけを取り入れたい!」

そう思っています。

ユダヤ人の、
「家族を重んじ、未来への希望である子育てを大切にしてきたこと」
「親自身が我が子の人生のメンターになるために日々努力していること」

という部分は、家族関係が希薄化している日本人の私たちに、
今とても必要なメッセージだと思います。

これから「日本人家庭でもマネできる子育ての秘訣」
を順番にご紹介していこうと思います。
次回もぜひお楽しみに^^。

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