ハブルータを子育てに活かしたい!ハブルータを楽しんで自分を磨きたい!と願う、世界各地の日本人女性を主なメンバーとする集まりです。
ハブルータとは家庭教育に重きを置いてきたユダヤ人が、3500年間子ども達の創造性を培ってきた秘訣であるとともに、21世紀型の英才教育(1対1対面による質問&討論学習法・対話法)です。ただ「頭を良くするための学習法」でなく、聡明な頭脳の形成はもちろん、他者への高い共感能力、創造性や好奇心を同時に養える学習法・対話法として注目され始めています。
お隣の国韓国では、10余年前から高い学習効率を誇る学習法として教育現場へ取り入られ始めました。学校や塾だけでなく各家庭へと、ハブルータが様々な世代や場所へ広まっていきました。
日本では2018年頃からネットを通して伝えられ始め「子育てに役に立ちそう、ユダヤ人みたいに頭が良くなってほしい!」初めはそんな動機でハブルータに接した多くのママ達が、次第にハブルータの虜になってしまいました。
今後は、私たちハブ研では家庭教育におけるハブルータの活用はもちろん、様々な教育現場や企業、公共機関へハブルータ学習法・対話法を拡散していくために活動していく予定です。
<団体概要>
名称:日本ハブルータ教育研究会(ハブ研)
代表:福山ゆり
活動内容:「日本初」ハブルータ教育研究組織として、2022年2月22日創設/初級~上級講座開設中/ハブルータ絵本プロジェクト(YouTube動画)/オンライン・オフライン同好会活動中