YUKAさんとハブルータの物語 1/5


第1章と第2章では、YUKAさんが初めてハブルータに出会い、「質問」の壁にぶつかる様子を、楽しく語ってくださっています。
ハブルータ初級講座を受講された方には、懐かしい風景がよみがえってくるのではないでしょうか?

第1章 ハブルータとの出会い

はじめまして!
小学生の息子とまだ幼い娘の母です。
私がハブルータと出会ったのは、私自身韓国好きで、当時流行っていた韓国のヘアスタイルになりたくて、韓国人の美容師さんに髪を切ってもらいに行ったときでした。
当時四歳だった息子も一緒に連れて行き、息子があまりにも周りのお客様や店員さんに話しかけまくるので
『お話好きの息子さんにとってもぴったりの韓国で話題の教育方法があるよ〜!』
と教えていただいたのがハブルータでした!
しかしその当時、日本のサイトではハブルータを詳しく紹介しているサイトはほとんどなく、美容師さんが紹介してくれたのは韓国語のサイト…
美容師さんに日本語で紹介されているサイトを探してもらい、たどり着いたのが福山ゆり先生が執筆されているサイトでした。
そこでダメ元で福山先生にラブレターなるラブメールを出し、ご本人に繋いでいただくことに成功。笑
ハブルータを詳しく紹介していただくことができました!

第2章 頭がプスプス!質問が浮かばない!

福山先生にラブメールを送り、やり取りさせてもらってから数日後に、
『ハブルータを実践してみませんか?』
と嬉しいお誘いをいただきました。
そして日本、韓国、アメリカのママたちと初めてハブルータをすることに。
初ハブルータができるとなり、ドキドキとワクワクと緊張で感情がごちゃ混ぜに。笑
まずは題材となる物語をいただき、自分なりに数個の質問を考えることになりました。
しかしそのたった数個の質問が、まー出てこない出てこない!笑
内容はよく知っている物語でしかも短編なのに、たった数個の質問が思い浮かばないのです…これは本当に悲しくなりました。笑
普段どれだけ自分の脳が活躍していないかを思い知らせれる事態に。
眠っている脳を少しずつ起こしながらのスタートとなりました!

YUKAさんとハブルータの物語1/5 いかがでしたか?

「脳がプスプス」には思わず笑ってしましました! 確かに! 脳のこの分野を今まで使っていなかったんだ~~って、感覚を味わった覚えがあります!
また来週、この続きをお楽しみに(^^)

2022年3月にYUKAさんは実践ブックの体験談「こんなのが欲しかった」も、記事を寄せていただきました。 こちらも、ぜひ! ご覧ください。

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